SERVICE
安心してお任せください!
エイジェックは、京都市の許可を受けた一般廃棄物収集運搬業者です。
日々の生活から出る家庭ごみ(家庭系一般廃棄物)の種類は様々です。
ごみの廃棄方法は、お住まいの市町村によって出し方のルールが決められており、例えば京都市では、その分別方法は生ごみなどの「可燃ごみ」、缶・びん・ペットボトルプラスチック製の容器包装などの「資源ごみ」、そのほか小型金属類・古紙類・大型ごみなどに細かく分かれています。
そして、京都市内の家庭から出るごみの収集は、京都市のほか、市の許可を得た一般廃棄物収集運搬業者が行うこととなっています。
エイジェックは、京都市の許可を受けた一般廃棄物収集運搬業者として、お客様のご要望に応えられるよう、日々安心で信頼いただける廃棄物処理に努め、皆さまの快適な生活づくりをサポートします。
オフィス、飲食店、店舗、工場、学校、病院などのような事業所からも廃棄物は排出されます。
私たちエイジェックは、一般廃棄物及び産業廃棄物の『収集運搬』『中間処理』に関する幅広い許可を有し、特に複雑な事業系廃棄物の処理についてもお客様のニーズに合わせたスムーズな処理が可能ですので、安心してご依頼いただけます。
また、当社の最適かつ的確な処理技術により、廃棄物のほとんどをリサイクルしておりますので、事業所のごみ減量・資源化計画などについてもご提案させていただきます。毎日のオフィスごみなどの定期回収も承っておりますので、是非ご相談ください。
事業系廃棄物は、事業者が責任をもって処理する義務があります。
住居と店舗が一体であっても、事業系廃棄物を家庭ごみとして出すことはできません。
事業系廃棄物を家庭ごみの収集場所に出すことは、廃棄物処理法に違反する行為です。
違反すると廃棄物処理法第25条により、5年以下の懲役または1,000万円以下(法人は3億円以下)の罰金が科せられます。
また、無許可業者等に委託したり、不法投棄を行っても厳しく罰せられます。
エイジェックは、京都市一般廃棄物収集運搬業者として責任をもってお受けいたします。
また、廃棄物の整理から、搬出・運搬、処理後のお掃除、ご近所へのご挨拶まで、ご希望に応じお任せください。
ご依頼の内容をお伺いします。
お悩み内容やお困りごとなど、お電話でご相談ください。
(受付時間 平日8:00~17:00)
お見積もりは無料です。
処理にかかる基本費用
[運搬費]+[処分費用]+[作業費]=合計
となっております。
お客様のご要望に応じ、引き取り日時・場所を確定します。
引き取り後のごみは、京都市クリーンセンターにて各基準に基づいて適正に処理されます。
個人情報の取扱いに関しても細心の注意を払い、しっかりと対応いたしますのでご安心ください。
契約に先立ち、付帯条件等も合わせて確認させていただきます。
その後、契約締結となります。
収集の頻度・方法・料金などについて書面による契約を交わし、お客様のご要望に応じた回収頻度・日時・場所を確定します。
契約に基づき回収いたします。
引き取り後のごみは、京都市クリーンセンターにて各基準に基づいて適正に処理されます。
個人情報の取扱いには細心の注意を払い、しっかりと対応させていただきますので、ご安心ください。
低炭素社会・自然共生社会・循環型社会の形成に向け、廃棄物を取り巻く情勢は日々変化しています。
エイジェックでは、関連法令改正などの社会動向に迅速に対応しながら、お客様からのさまざまな要望に対して常に最適な処理方法や処理システムを提案していきます。
当社は、産業廃棄物の収集運搬から中間処理までの一連の処理を一貫してご依頼していただけます。
また、身近な廃棄物である小型充電式電池や乾電池、蛍光灯などのリサイクルに取り組んでいます。
選別処理では、重機と作業員による粗選別、さらに吸引式選別、磁力選別でさらに細かく分別した廃棄物を、マテリアル原料や燃料としてリサイクルします。
また、破砕処理では建設廃材を中心に、廃プラスチック類、木くず、金属くず、ガラスくず、コンクリートくずなどを品目ごとに破砕することで、廃棄物の減量化とともに、さらなる資源化の実現に努めています。
乾電池は当社で選別後、電池リサイクル業者へ運ばれ、鉄鋼製品や路盤材などに再利用されます。
蛍光管(直管・丸管・コンパクト球)、液晶テレビ・パソコン用バックライト、水銀ランプ(各種OA機器用)等、あらゆる蛍光管・水銀ランプを当社にて選別後、前処理を行い蛍光灯リサイクル施設へ搬入します。
動物性残さ、燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ
【特別管理産業廃棄物】
感染性産業廃棄物、廃石綿等
↓
廃プラスチック類(発泡スチロールを含む)、紙くず、木くず、繊維くず、ゴムくず、金属くず、ガラス・陶器くず、がれき類